運命信者な臨也の設定を正臣でしてみようか。
運命信者な正臣とアンチ運命信者な主人公書きたい。
「俺とxxxが出会えたのは正に運命なんだ!数奇な出会いを繰り返し、今ここにやっと出会えた!まさに奇跡!」
「妄想乙」
主人公は友情レベルで正臣が好き。
正臣は恋愛レベルで主人公が好き。
「xxxー!愛してるぞー!」
「はいはい、俺も愛してるよー」
基本受け流し。それでも拒否も否定もされないから、正臣は愛されてる!認識。
そんな二人を
帝人「大変だなぁ、xxx・・・」
杏里「ふふ、仲いいね・・・」
そんな4人が好きです。
何コレかわいい。
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